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病原体の退治 体温37度から!

執筆者の写真: 雅文 清水雅文 清水



ウイルスなどで体温が37℃になると血液の中で病原体をころす物質が作られ病気を治そうとする仕組みを初めて大阪大学が解明。


よもぎ風呂は身体を温めてくれる効果があります。普通のお湯と比べて湯上りの体温は0.5℃~1℃アップすると言われています。特に基礎体温の低い方は体温を上げることにより免疫力がアップします。


風邪をひいて体温が上がると大変ですよね。

お風呂で身体を温める事は簡単に行えるセルフケアです。

平熱が36.2℃の方が41℃のよもぎ風呂に10分程浸かり、湯上り後の体温を測定したら37.2℃に上昇。(測定環境、個人差あり)


測定環境・使用したもの

外気温3度、室内湿度30%

テルモ体温計

天然原料100%のエメラルドよもぎのお風呂

風呂湯温41℃、約180l

浸かる時間:約10分

体温測定:湯上り後5分

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